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【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)

2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
当サイトのアドレス(ドメイン名)に含まれる「nifcloud.com」は現時点では変更はございませんが、
各ページに記載の「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。

ニフクラ ユーザーガイド

VMware Tools操作ガイド

VMware Tools/open-vm-toolsのバージョン確認

VMware Tools/open-vm-toolsの起動状態、バージョンについてはコントロールパネルのサーバー詳細画面からご確認いただけます。
クラウド操作方法ガイド(コンピューティング:サーバーの詳細)

また、以下の手順でもバージョンをご確認いただけます。

Linux系全般
  • # vmware-toolbox-cmd -v
    • 上記コマンドを入力すると、以下の様にバージョンが表示されます。

       #  vmware-toolbox-cmd -v
       9.4.15.48277 (build-2827462)
  • # grep guestd.version /etc/vmware-tools/manifest.txt
    • vmware-toolbox-cmdコマンドがない場合、manifest.txtファイルよりバージョンを確認いただくとも可能です。特にバージョンの古いサーバーをご利用の場合、vmware-toolbox-cmdコマンドがない場合がございます。
      上記コマンドを入力すると、以下の様にバージョンが表示されます。

       # grep guestd.version /etc/vmware-tools/manifest.txt
       guestd.version = "8.0.2.14744" 
WindowsServer系全般
  • > C:\Program Files\VMware\VMware Tools\VMwareToolboxCmd.exe -v
    • コマンドプロントで上記コマンドを入力すると、以下の様にバージョンが表示されます。

       > C:\Program Files\VMware\VMware Tools\VMwareToolboxCmd.exe -v
       8.6.11.26309 (build-1310128)
  • VMware Toolsのプロパティから確認する方法
    1. デスクトップ画面のタスクバーからVMware Toolsのアイコンを右クリックします。
    2. VMware Toolsを開くを選択します
    3. ユーザーアカウトの制御ポップアップではいを選択します。
    4. VMware Toolsのバージョン情報画面でバージョンを確認します。
      wsrv1

VMware Tools/open-vm-toolsのステータス確認

以下の手順にてVMware Tools/open-vm-toolsのステータス確認を実施してください。
VMware Tools/open-vm-toolsが停止している場合は起動してください。

コントロールパネルの場合

コントロールパネルからサーバー一覧画面を開き、確認したい対象サーバーの詳細画面からVMware Toolsのステータスがご確認いただけます。
クラウド操作方法ガイド(コンピューティング:サーバーの詳細)

CentOS 6の場合

以下コマンドでVMware Toolsのステータス確認ができます。

 # ps -ef | grep vmtools
 root 1274 1 0 10:19 ? 00:00:03 /usr/sbin/vmtoolsd
 # status vmware-tools
 vmware-tools start/running
Red Hat Enterprise Linux 7/CentOS 7/Rocky Linux 8/AlmaLinux 8以降の場合

以下コマンドでopen-vm-toolsのステータス確認ができます。

 # ps -ef | grep vmtools
 root 394 1 0 6月01 ? 00:00:30 /usr/bin/vmtoolsd
 # systemctl status vmtoolsd.service
 Active: active (running)
Ubuntu 16.04以降の場合

以下コマンドでVMware Toolsのステータス確認ができます。

# ps -ef | grep vmtools
root 394 1 0 6月01 ? 00:00:30 /usr/bin/vmtoolsd
# systemctl status open-vm-tools.service
Active: active (running)
Windows Server 2012 R2の場合

Windowsタスクマネージャーを起動し、サービスタブを選択。サービスタブが表示されていない場合、「詳細(D)」をクリック。「VMTools」が実行中である事を確認。

Windows Server 2016以降の場合

Windowsタスクマネージャーを起動し、サービスタブを選択。サービスタブが表示されていない場合、「詳細(D)」をクリック。「VMTools」が実行中である事を確認。

VMware Tools/open-vm-toolsの起動方法

CentOS 6の場合

以下コマンドでVMware Toolsの起動ができます。

 # start vmware-tools
 # status vmware-tools
 vmware-tools start/running
Red Hat Enterprise Linux 7/CentOS 7/Rocky Linux 8/AlmaLinux 8以降の場合

以下コマンドでVMware Toolsの起動ができます。

 # systemctl start vmtoolsd.service
 # systemctl status vmtoolsd.service
 Active: active (running)
Ubuntu 16.04以降の場合

以下コマンドでopen-vm-toolsの起動ができます。

 # systemctl start open-vm-tools.service
 # systemctl status open-vm-tools.service
 Active: active (running)
Windows Server 2012 R2の場合

Windowsタスクマネージャーを起動し、サービスタブを選択。サービスタブが表示されていない場合、「詳細(D)」をクリック。下部の「サービス管理ツールを開く」をクリック。
表示されたサービスの画面にて「VMware Tools Service」を選択し、「サービスの開始」を選択。

Windows Server 2016以降の場合

Windowsタスクマネージャーを起動し、サービスタブを選択。サービスタブが表示されていない場合、「詳細(D)」をクリック。下部の「サービス管理ツールを開く」をクリック。
表示されたサービスの画面にて「VMware Tools」を選択し、「サービスの開始」を選択。

VMware Tools/open-vm-toolsの更新

Windows系サーバー

Windows系サーバーでは、open-vm-toolsは利用できません。
VMware Toolsの再インストールを実施してください。
VMware Tools再インストール

Linux系サーバー
Red Hat系Linux 5/6 、Ubuntu 10.04、12.04 のサーバー

VMware Toolsの再インストールを実施してください。
※Red Hat系Linux 6は、EPELで提供のopen-vm-toolsを利用することができましたが、現在EPELのアーカイブではopen-vm-tools 10.1.5までしか利用できません。
VMware Tools再インストール

Red Hat系Linux 7以降 、Ubuntu 20.04以降のサーバー

ニフクラのスタンダードイメージから作成された CentOS 7.x , Red Hat Enterprise Linux 7.x ,Rocky Linux 8.x , AlmaLinux 8.x , Ubuntu 16.04 LTS 以降のサーバーをご利用の場合のopen-vm-tools アップデート手順です。

  1. OS のバージョン確認
    ご利用中のサーバーが Red Hat Enterprise Linux 7 / CentOS 7 以降、Rocky Linux 8 / AlmaLinux 8 以降であるかをご確認ください。

     # cat /etc/redhat-release

    ご利用中のサーバーが Ubuntu の場合、バージョンが 16.04 LTS 以降であるかをご確認ください。

     # cat /etc/lsb-release
  2. open-vm-tools の起動確認
    以下の手順を参考にステータスを確認し、停止している場合は起動してください。
    VMware Tools/open-vm-toolsのステータス確認
    VMware Tools/open-vm-toolsの起動方法

  3. open-vm-tools のバージョンアップ
    以下のコマンドにより、「 open-vm-tools 」のバージョンアップを行ってください。
    • ご利用中のサーバーが Red Hat Enterprise Linux / CentOS / Rocky Linux / AlmaLinux の場合

       # yum update open-vm-tools
    • ご利用中のサーバーが Ubuntu 16.04 LTS 以降の場合

       # apt-get update
       # apt-get install open-vm-tools

VMware Tools/open-vm-toolsの時刻同期の有効・無効設定

以下の手順にてVMware Tools/open-vm-toolsの時刻同期を有効/無効にすることが可能です。

Windows系サーバー

VMware Toolsのインストールフォルダにて、以下コマンドを実行する。
※インストールフォルダが C:\Program Files\VMware\VMware Tools とした場合

  1. インストールフォルダに移動する

     > cd "C:\Program Files\VMware\VMware Tools"
  2. 時刻同期を確認する

     > .\VMwareToolboxCmd.exe timesync status
     有効または無効が表示されます。
  3. 時刻同期を有効にする

     > .\VMwareToolboxCmd.exe timesync enable
     有効
  4. 時刻同期を無効にする

     > .\VMwareToolboxCmd.exe timesync disable
     無効
Linux系サーバー
  1. 時刻同期を確認する

     # vmware-toolbox-cmd timesync status
     Disable または Enabledが表示されます。
  2. 時刻同期を有効にする

     # vmware-toolbox-cmd timesync enable
     # vmware-toolbox-cmd timesync status
     Enabled
  3. 時刻同期を無効にする

     # vmware-toolbox-cmd timesync disable
     # vmware-toolbox-cmd timesync status
     Disable

east-11で作成されたサーバーで、上記のコマンドで時刻同期を有効・無効にできない場合、以下のコマンドをお試しください。

  1. 時刻同期を有効にする

     # vmtoolsd --cmd "vmx.set_option synctime 0 1"
  2. 時刻同期を無効にする

     # vmtoolsd --cmd "vmx.set_option synctime 1 0"
注意事項

VMware Toolsが起動しない場合の対処法

VMware Toolsのサービスが起動しない場合の対処をご案内します。

カーネルアップデート起因

カーネルのアップデートが起因となっている場合がございます。

  1. サーバーにrootユーザーでログインいただき、以下のコマンドを実行ください。

     #/usr/bin/vmware-config-tools.pl
     Initializing...
     Making sure services for VMware Tools are stopped.
     vmware-tools stop/waiting
     -----以下省略-----
  2. コマンド実行後は再度VMware Toolsの起動をお試しください。

  • 以下VMware社参考情報になります。社外サイトのため、リンク切れの場合はご容赦ください。
    VMware参考情報
古いライブラリ起因

古いライブラリが残っておりVMware Toolsの起動に失敗している場合がございます。

  1. サーバーにrootユーザーでログインしてください。

  2. ライブラリファイルの保管先へ移動してください。

     #cd /etc/vmware-tools/plugins/vmsvc
  3. フォルダ内を参照し以下のようなライブラリが存在するか確認ください。

     #ls  
     libautoUpgrade.so.old.0 libguestInfo.so.old.0 libpowerOps.so.old.0
  4. 3.で確認した不要なライブラリを削除してください。

     # rm lib*.so.old.*
  5. コマンド実行後は再度VMware Toolsの起動をお試しください。

  • 以下VMware社参考情報になります。社外サイトのため、リンク切れの場合はご容赦ください。
    VMware参考情報

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  • ※本ページの内容は、2024年5月23日時点の情報です。

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