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このサイトは、FJcloud-VおよびFJcloud-Vを基盤としたクラウドサービスに関する技術情報を提供しています。
利用できる機能・サービスおよび一部仕様は各サービスで異なります。
利用できる機能・サービスおよび仕様差異は、各サービスサイトで提供されている案内を確認してください。

ユーザーガイド

クラウド トップ>コンピューティング>技術仕様/制限値>コンピューティング:クラウド サーバー(共有)タイプ

クラウド サーバー(共有)タイプ

当サービスが提供するサーバーの技術仕様/制限値について記しています。

構成の上限
Type-c2/Type-c Type-e2/Type-e Type-h2/Type-h
提供タイプ数 8(c2-small~c2-large)/(c-small~c-large) 27(e2-mini~e2-wlarge)/(e-mini~e-wlarge) 41(h2-mini~h2-olarge)/(mini~olarge)
メモリ 1GB~8GB 512MB~96GB 512MB~512GB
CPU 1vCPU~4vCPU 1vCPU~8vCPU 1vCPU~32vCPU
コントロールパネル あり(全タイプ同一画面で各種操作が可能)
API提供 あり ※利用方法を確認してください
SLA 99.99%
HA機能 標準提供
ネットワーク転送量 10TBまで無料
サポート 電話・メールにて24時間365日対応(無料)
ディスク クラウド技術仕様/制限値(コンピューティング:ローカルディスク)を確認してください。
選択可能なOS
  • Rocky Linux 9.6(64bit)(※9)
  • Rocky Linux 9.7(64bit)(※9)
  • Rocky Linux 10.0(64bit)(※9)
  • Rocky Linux 10.1(64bit)(※9)
  • AlmaLinux 9.6(64bit)(※9)
  • AlmaLinux 9.7(64bit)(※9)
  • AlmaLinux 10.0(64bit)(※9)
  • AlmaLinux 10.1(64bit)(※9)

※お客様保有のRed HatライセンスはRed Hat Cloud Accessを利用して持ち込み可能です。
 詳細は機能・サービス:Red Hat Cloud Accessを確認してください。

  • Microsoft Windows Server 2022 Datacenter Edition(64bit)(※1※2※7)
  • Microsoft Windows Server 2022 Datacenter Edition(64bit)
    • Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)(※1※2※4※7)
  • Microsoft Windows Server 2022 Datacenter Edition(64bit)
    • Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)
    • Office 2021 Standard(※1※2※4※7)
  • Microsoft Windows Server 2022 Datacenter Edition(64bit)
  • Microsoft Windows Server 2022 Datacenter Edition(64bit)
  • Microsoft Windows Server 2025 Datacenter Edition(64bit)(※1※2※7)
  • Microsoft Windows Server 2025 Datacenter Edition(64bit)
    • Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)(※1※2※4※7)
  • Microsoft Windows Server 2025 Datacenter Edition(64bit)
    • Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)
    • Office 2024 Standard(※1※2※4※7)
  • Microsoft Windows Server 2025 Datacenter Edition(64bit)
  • Microsoft Windows Server 2025 Datacenter Edition(64bit)
作成可能数 計20台/ゾーン(※5)

※1 ライセンスは、エンドユーザーライセンス条項および製品使用権説明書等ライセンス説明ページに記載されている条項が適用されます。

※2 Microsoft製品を導入する場合は、下記の注意点を確認の上、ライセンスを持ち込んでください。
クラウド技術仕様/制限値: Microsoftライセンスに関するよくある質問

※3 Microsoft SQL Serverの仕様、機能、注意事項は、クラウドユーザーガイド(コンピューティング:OSイメージ:Windows Server + SQL Server)を確認してください。

※4 Microsoft Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)、Microsoft Officeを使用する場合は、Windows Server利用料金に加えてライセンス利用料金が必要です。
  詳細は、クラウド技術仕様/制限値(アカウントメニュー:ライセンス管理)を確認してください。

※5 オートスケールで生成した、スケールアウトサーバーの数を含みます。
  21台以上のサーバーを作成する場合は、21台以上のサーバーを作成する場合を確認してください。

※6 パフォーマンスチャートを設定した場合、OSデフォルトのファイルシステムが対応していないため、監視設定できません。
  詳細は、クラウド技術仕様/制限値(監視:パフォーマンスチャート)を確認してください。

※7

・ 管理者アカウント名には半角英数字の6~20文字が利用可能です。
・ 管理者パスワードには半角英数字の6~32文字が利用可能です。
・ 管理者アカウント名には、以下の文字列を使用できません(大文字・小文字の区別はありません)。
  “administrator”
  “guest”
  “defaultaccount”
  “system”
  “networkservice”
  “localservice”
・ サーバー作成時、Administratorアカウントは無効化されています。サーバー作成後にOS上の設定で有効化できます。

※8 当サービスで提供するSQL Server Standard EditionのOSイメージは、一部のサーバータイプで利用できません。
  以下のSQL Serverを含むスタンダードイメージ、パブリックイメージで選択可能なサーバータイプは、vCPUは最大16vCPU、メモリは最大128GBまでとなります。
  ・SQL Server 2016 Standard Edition
  ・SQL Server 2017 Standard Edition
  ・SQL Server 2019 Standard Edition
  ・SQL Server 2022 Standard Edition
  以下のSQL Serverを含むスタンダードイメージ、パブリックイメージで選択可能なサーバータイプは、vCPUは最大32vCPU、メモリは最大256GBまでとなります。
  ・SQL Server 2025 Standard Edition

※9 Linux系 OS上で /dev/port を対象に読み取りを行った場合、サーバーが稼働不可状態となり、当社側で検知・復旧するまでお客様側で操作できません。
  参考:Linux Guest OS becomes suspended after reading /dev/port(66934)

※10 当サービスで提供するUbuntu 22.04、Ubuntu 24.04は、メモリサイズ512MB以下では利用できません。メモリサイズ1GB(h2-small、e-small、c-small)以上のサーバータイプを選択してください。

※11 ゾーンごとに利用できるサーバータイプに違いがあります。詳細は ゾーン別機能対応表を確認してください。

注意事項
サーバー作成について
  • 21台以上のサーバーを作成する場合
    • 21台以上のサーバーを利用する場合は各種変更申請フォームからサーバー/作成上限更新を申し込んでください。
      ※お申し込みの台数、リソース全体の状況によって別ゾーン/リージョンを提案する場合もあります。導入相談窓口または弊社営業まで相談してください。
      ※サービス提供上の当社都合により、お客様の要望に添えない場合があります。
      ※必要書類の提出を依頼する場合があります。
      ※上限を100台以上に変更する場合は設定に時間がかかる場合があります。時間に余裕を持って依頼を出してください。

  • メモリが256GB以上のサーバータイプを利用する場合
    • メモリが256GB以上のサーバータイプ一覧

      16vCPU 28vCPU 32vCPU
      256GB
      • h2-qlarge256
      • qlarge256
      • h2-slarge256
      • slarge256
      • h2-olarge256
      • olarge256
      384GB
      • h2-olarge384
      • olarge384
      512GB
      • h2-olarge512
      • olarge512
    • 上記サーバータイプは、当サービスのゾーン毎にお客様全体で作成できる台数に上限があります。

    • 上限に達した場合はコントロールパネル/APIで「エラーが発生しました。サポートまでお問い合わせください。」と表示されます。
      その場合は他のゾーンでの作成を検討するか、サポート窓口まで問い合わせてください。

      • サポート窓口への問い合わせ後、可能な範囲でリソースを調整しますが、調整に長期の時間がかかる、他のゾーンでの作成をお願いするなど、希望に添えない場合があります。
  • 初期状態のWindowsサーバーへの注意点
  • Windowsアップデート、およびLinuxのyum、dnfなど、OSのパッチ適用はお客様の作業となります。カーネルアップデート実施時はドライバの互換性の問題が発生する可能性があります。
    詳細は、クラウド技術仕様/制限値(コンピューティング:OSイメージ:Linux) カーネルアップデート時の注意事項を確認してください。
サーバータイプ変更について
  • サーバータイプを変更する場合
    • サーバータイプを変更(スペックアップ)するとき、一部のOSは起動中でも再起動せずに変更が可能です(ホットスケールアップ)。
    • サーバータイプを変更(スペックアップ)するとき、再起動オプションが選択できずデフォルトで「再起動する」となっている場合、ホットスケールアップは行えません。
    • スケールダウンの場合は、すべてのOS・サーバータイプ間で再起動が必要となります。また、停止中のサーバーは、OSに関わらず即時反映されます。
  • ホットスケールアップについて
    • 現在、ホットスケールアップは機能制限により使用できません。制限解除の時期等、明確になり次第、案内します。
サーバー削除について
  • サーバーを削除する際にサーバーが停止している必要があります。
  • サーバーを削除すると削除されるサーバーのローカルディスクのデータも削除されます。
  • 削除したサーバーやサーバーのローカルディスク内のデータは復旧できません。
  • 削除するサーバーに接続された増設ディスクは自動的に切断されます。
Linux系OSのスワップ領域のサイズについて
  • Linux系OSのスワップ領域のサイズは、サーバータイプには依存しません。
  • Linux系OSの提供イメージからサーバーを作成いただいた場合は、スワップ領域のサイズは一律2100MBです。
  • スワップ領域の変更は可能ですが、お客様責任で変更してください。
WindowsサーバーのEthernet Adapter無効化
VMware Tools/open-vm-toolsのバージョンについて
提供イメージについて

Linuxについて

各OSインストール済みモジュール一覧

Windows Serverについて

提供リポジトリ一覧
セキュリティ設定について
  • セキュリティ設定は当サービスのファイアウォール、またはiptablesなどで必ず行ってください。
    いずれも実施しない場合、サーバーはセキュリティ設定が施されておらず、不正侵入などの原因となり大変危険です。

  • サーバー作成直後のセキュリティ設定は下記のとおりです。

    OS セキュリティ関連の初期設定概要
    Red Hat系 firewalld無効
    Ubuntu系 ufw無効
    Windows系 Windowsファイアウォール有効
    RDPのみ許可
    • 2017/4/17以前にeast-11で作成されたサーバー
    OS セキュリティ関連の初期設定概要
    Red Hat系 iptables有効
    ssh接続のみ許可
    Ubuntu系 ufw有効
    ssh接続のみ許可
    Windows系 Windowsファイアウォール有効
    RDPのみ許可
    • 2017/4/17以降よりeast-11でファイアウォールが利用可能となりましたが、引き続き、OSでのファイアウォール設定のみの利用も可能です。
  • ファイアウォール:デフォルトルールを確認してください。

  • iptablesやWindowsファイアウォール等、OSのファイアウォール設定を利用するには、クラウド操作方法ガイド(コンピューティング:ファイアウォール:通信設定(iptables・Windows ファイアウォールなど)との併用)を参考に設定してください。

自動フェイルオーバー(HA機能)
  • コントロールパネルから作成したサーバーのHA
    • 当サービスでは、お客様のサーバーが稼働している物理サーバーで故障が発生した時に、自動フェイルオーバー(HA機能)で自動的に別物理サーバーを起動します。
    • 自動フェイルオーバー(HA機能)を有効にした物理サーバー同士は互いに死活状態を監視しており、ある物理サーバーの応答が確認できないことを他の物理サーバーが検知すると、それが故障によるものなのか、一時的な不通状態なのか(お客様のサーバーを稼働させる上で問題ない状態なのか)等、様々な観点で判断され、判断の結果故障であると断定された場合、故障した物理サーバー上で稼働していたお客様のサーバーを別の物理サーバーで起動させます。
    • お客様のサーバーは再起動されますが、データや現在設定されているIPアドレス、「付替IPアドレス」などは引き継がれ変更されません。
    • 当サービスの自動フェイルオーバー(HA機能)では vSphere HA を採用しています。機能詳細は、下記のVMware社の公開情報を確認してください。
      社外サイトのため、リンク切れの場合があります。
      VMware社の公開情報
    • HAが発生した場合、個々のHAについて詳細は開示していません。
    • 自動フェイルオーバー(HA機能)は自動的に発動するため、お客様にて任意の操作(利用)はできません。
その他注意事項
  • 各種操作で再起動されても、サーバーのディスク内に保存されているデータは維持されます。

  • サーバータイプの変更は、何度でも行えます。

  • 作成済みサーバーのリージョン・ゾーンは変更できません。
    移設するには下記手順を実施してください。

    1. サーバーコピー機能を利用してサーバーを対象リージョン・ゾーンに複製する。
    2. 外部からの参照先をコピー先サーバーに切り替える。
    3. 不要になったもとのサーバーを削除する。
  • サーバーを停止しても、サーバー内に保存されているデータは消去されません(不揮発性)。

  • 32bit OSを選択した場合、2GBを超えるメモリは選択できません。

  • 当サービスの仮想化環境には、VMware社の製品を採用しています。仮想サーバーの挙動はすべてVMwareの仕様に準じます。

  • お客様がサーバー環境を変更されたことによる不具合などの問題はサポート対象外です。(カーネルアップデートなど)

  • 各OSにインストールするソフトウェアに制限はありませんが、ソフトウェアに起因する動作上の問題は保証しません。

  • サーバーに導入するソフトウェアのライセンスは仮想サーバー対応のライセンスを利用してください。ライセンスの詳細は各ソフトウェアベンダーに確認してください。

  • Microsoft SQL Server + Windows Serverを選択した場合、 Microsoft SQL Serverの利用料金とは別に、Microsoft Windows ServerのOS利用料金がvCPUごとに発生します。

  • Microsoft Windows Server の場合、メモリ2GB以上(h2-small2以上、small2以上)のサーバータイプを推奨します。

  • Windows ServerのOSサポートは別途契約が必要です。
    当サービスでは Windows Server向けサポートデスク によるWindows Serverのサポートサービスを提供しています。検討してください。

  • SSHキーを作成するときは、リージョンを選択して作成します。

  • 2017年4月17日以前にeast-11で作成したOSがUbuntuのサーバーは、2017年4月17日以降に作成したサーバーと共通プライベートネットワークで通信するために再起動が必要となります。

  • 2017年9月4日以前にeast-12で作成したOSがUbuntuのサーバーは、2017年9月4日以降に作成したサーバーと共通プライベートネットワークで通信するために再起動が必要となります。

  • サーバー名には半角英数字とハイフンが1~40文字で使用可能です。

    • 先頭・末尾は半角英数字のみ使用可能です。
  • 同一リージョン内に存在しているサーバーと同じサーバー名は利用できません。

  • メモには全半角40文字まで使用可能です。

  • サーバー起動中に停止や再起動(コントロールパネルからの通常/強制操作、ゲストOS内部での操作問わず)をした場合、カーネルパニックやファイル破損が発生する可能性があります。
    サーバー起動中に、コントロールパネルのステータスが「正常」と表示されていることを確認して、操作してください。

  • グローバルIPアドレスに対し、下記の流れで操作すると、MACアドレスが変わる可能性があります。

     1. グローバルIPアドレスの設定を「自動割り当て」から、「利用しない」に変更。
     2. 再度「自動割り当て」に変更。
    • サーバーを再起動された場合や、自動フェイルオーバーにより異なる物理ホスト上にサーバーが移動した場合では、MACアドレスは変更されません。
  • OS仕様によりネットワークインターフェース名の番号がほかのサーバーと異なる場合があります。
    任意の順番にするには、クラウドユーザーガイド(コンピューティング:ネットワークインターフェース名の入れ替え手順)を参考に設定してください。

    • 該当サーバーのグローバルIPアドレス設定にて「IPアドレスを利用しない」を設定した場合に、共通プライベートまたはプライベートLANに接続するNICがeth0に割り当てられる。
      ※グローバルIPアドレスを再度割り当てた場合、グローバルIPアドレスはeth1に設定される。
    • 該当サーバーのグローバルIPアドレス設定にて「IPアドレスを利用しない」を設定した場合以外にも、ネットワークインターフェースのeth番号が入れ替わる。
  • 往路(行き)と復路(戻り)で異なる経路を通過する非対称な通信は、動作保証できません。非対称な通信にならないよう留意してください。
    クラウド技術仕様/制限値(コンピューティング:ファイアウォール:ルール)_非対称な通信に対する挙動について

  • 当サービスではcron処理の全サーバー同時実行による負荷集中を防ぐため、実行時刻をランダムに変更しています。

  • サーバー時刻のずれは、以下いずれかで対処してください。

  • 作成したサーバーがスパムブラックリストに登録された場合は、お客様にてユーザーガイド(つまずきポイント:利用者作業範囲(OS等)編)_作成したサーバーがスパムブラックリストに登録された場合の対処方法を参考に、手続きを実施してください。



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  • ※本ページの内容は、2026年3月26日時点の情報です。

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