不変ストレージ有効時のバックアップ動作イメージ
本ユーザーガイドについて
- 本ユーザーガイドでは、Acronis Cyber Protect Cloud(以降は Acronisと表記します)で不変ストレージを有効にした場合のバックアップの動作イメージを説明します。
- サービスの仕様、注意事項は、クラウド技術仕様/制限値(バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)) ならびにFAQ(よくあるご質問) を参照してください。
バックアップの動作イメージ
前提条件
不変ストレージ有効時のバックアップ動作イメージを説明するため、無効時と有効時をそれぞれ図解します。
| 不変ストレージ無効 | 不変ストレージ有効 | |
|---|---|---|
| 不変ストレージの保持期間 | 未設定 | 14日間 |
| 保護計画 - バックアップスキーム | 区別しない※ | |
| 保護計画 - スケジュール | 日単位 | |
| 保護計画 - 保持ルール | 3日間 | |
| 保護計画 - バックアップ保存先 | Acronis Cloud | |
※バックアップスキームをどのように設定しても復元ポイントの削除タイミングは変化しないため、今回の動作イメージでは区別しません。
- 保護計画の詳細はクラウドユーザーガイド(バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud):バックアップ)を参照してください。
- 復元ポイントに紐づくバックアップデータの扱いについてはAcronis マニュアル バックアップの統合を参照してください。
図の見方

- ①:保護計画を有効にした後の日数を示します。
- ②:ユーザーが選択できる復元ポイントを示します。
不変ストレージ無効

復元ポイントに紐づくバックアップデータは、保護計画の保持ルールに従って完全に削除されます。
不変ストレージ有効

復元ポイントに紐づくバックアップデータは、保護計画の保持ルールでは削除されず、不変ストレージへ移動します。設定した不変ストレージの保持期間経過後、完全に削除されます。
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