RDB:自動バックアップの有効化
コントロールパネル
ニフクラRDBを表示します。
左メニューの「DBサーバー」をクリックすると、DBサーバーの一覧が表示されます。
自動バックアップを有効化したいDBサーバーのチェックボックスを選択します。
「選択したDBサーバーの操作」と表示されているドロップダウンメニューから「バックアップ設定変更」を選択します。
「自動バックアップ」を「YES」に設定します。
「バックアップ保持期間」で「3」日を選択します。
「確認へ」ボタンをクリックし、変更内容を確認した上で「設定変更」ボタンをクリックします。
API
下記のパラメーターを指定し、ModifyDBInstance APIを実行します。
DBInstanceIdentifier = mydbinstance
BackupRetentionPeriod = 3
ApplyImmediately = true
例
https://jp-east-1.rdb.api.nifcloud.com/
?Action=ModifyDBInstance
&DBInstanceIdentifier=mydbinstance
&BackupRetentionPeriod=3
&ApplyImmediately=true
&Version=2013-05-15
&SignatureVersion=2
&SignatureMethod=HmacSHA256
&Timestamp=2013-12-09T00%3A00%3A00.000Z
&AWSAccessKeyId=<NIFCLOUD Access Key ID>
&Signature=<Signature>