DevOps with GitLab:バックアップ/リストア
バックアップ/リストアの技術仕様/制限値について記しています。
DevOpsサーバーのバックアップをバックアップルールで制御できます。
仕様
| 保持可能なバックアップ世代数 | 最大7世代 |
| バックアップ取得回数 | 1回/日 |
| バックアップの時間帯 | システムが自動決定 |
| 復元先のリージョン/ゾーン | バックアップ時とは異なるリージョンでも復元可能 |
| バックアップ自動削除タイミング | 設定した世代数を超えた際は、古い世代から自動的に削除 リストア対象外となったバージョンのバックアップは、1時間ごとの定期チェックで自動的に削除 |
| バックアップルール作成可能数 | DevOpsサーバーごとに1つ |
| リストア可能バージョン | 1マイナーバージョン前まで ※1 |
※1 例:DevOps with GitLabで提供している最新バージョンが14.10系であれば、14.9系のバックアップまでリストアできます。
1マイナーバージョン前のバックアップからリストアすると、最新バージョンへ自動的にアップグレードされます。
バックアップルール命名時に使用可能な文字
| 設定項目 | 長さ | 主な制約事項 | 備考 |
|---|---|---|---|
| バックアップルール名 | 1~63 | 半角英数字、ハイフン | ハイフンは先頭と末尾に使用不可 |
| メモ | ~255 | 全半角 |
バックアップ中のステータス
- バックアップ中のDevOpsサーバーは、BACKING-UP状態になります。
- BACKING-UP状態でもGitLabは利用できます。
- BACKING-UP状態ではDevOpsサーバーに対する変更操作はできません。
- バックアップは、DevOpsサーバーのステータスがRUNNINGのときに実行されます。
- DevOpsサーバーのステータスについては、クラウド操作方法ガイド(DevOps with GitLab:DevOpsサーバーの一覧)を確認してください。
注意事項
- バックアップファイルはダウンロードできません。バックアップファイルは本機能のリストアでのみ利用できます。
- バックアップルールを削除しても、バックアップファイルは削除されません。
- リストアはサーバーの新規作成となります。既存環境の上書きはできません。リストア後は別のURLが発行されます。
- リストア後のDevOpsサーバーへログインするには、バックアップを取得したDevOpsサーバーのパスワードを使用します。
リストア時にrootユーザーの初期パスワードは指定できません。
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