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利用できる機能・サービスおよび一部仕様は各サービスで異なります。
利用できる機能・サービスおよび仕様差異は、各サービスサイトで提供されている案内を確認してください。

ユーザーガイド

NAS:NAS領域

NASの最も基本的な構成要素です。

NAS領域機能一覧

基盤アップグレード NAS領域の基盤アップグレードを行うことができます。

命名時に使用可能な文字

設定項目 長さ 主な制約事項 備考
NAS名 1~63 半角英数字、ハイフン
メモ ~255 全半角
マスターユーザー名 1~32 半角英数字、アンダースコア CIFS利用時
マスターユーザーパスワード 1~128 半角英数字、「/@“’スペース」を除く記号 CIFS利用時

NAS領域仕様

最低利用容量 高速タイプ 1TB/領域
標準タイプ 100GB/領域
最大利用可能容量 高速タイプ 10TB/領域
標準タイプ 1TB/領域
合計容量上限 10TB/ゾーン
NASファイアウォールグループ上限数 25グループ
1つのNASファイアウォールグループに追加できるルール上限数 25ルール
同時ファイルオープン最大数 96,669ファイル
マウント方式 NFS(v4)、CIFS(SMB2.0)

※CIFS のNAS領域について、クライアントからの接続は最大100件程度を想定しています。
※高速タイプの場合は、1領域あたり1TB単位で最大10TBまで追加が可能です。
※標準タイプの場合は、1領域あたり100GB単位で最大1TBまで追加が可能です。
※合計容量上限内であれば、ゾーン内に作成できるNASの領域数に制限はございません。
※同時ファイルオープン最大数を超えた場合は、正常に動作しない可能性があります。
※10TB/ゾーンを超える利用をご希望の場合や、NASファイアウォールグループ上限数/1つのNASファイアウォールグループに追加できるルール上限数を変更したい場合は、下記フォームからご申請ください。
各種変更申請フォーム(※ユーザーIDとパスワードが必要です。)

NASの冗長化について

NASは冗長化されております。
ただし、障害時は5分を目安として切り替わりのための停止が発生します。

ご注意事項

  • ゾーンごとの制限についてはゾーン別機能対応表にてご確認ください。
    ゾーン別機能対応表
  • 一度作成(追加)したストレージの容量を減らすことはできません。
  • ユーザーは、NASを利用するにあたって、設定内容やNAS上のデータの管理について責任を有しています。ユーザーは、NASが提供する基盤アップグレード等の機能を用いてアップグレードを行うことで、セキュリティリスクを低減し、予期せぬ不具合を防止します。
    技術仕様:NAS:基盤アップグレード
  • 作成したNAS領域の容量について、ディスクの管理領域が必要となるため、実際にご使用いただける容量は、NAS領域作成時に指定した容量よりも少なくなります。管理領域として確保される目安は、全体容量の約2.5%になります。
  • CIFS のNAS領域について、NTLMv2認証のみ利用可能となります。
  • CIFS のNAS領域について、クライアントからの接続数が最大を超えた場合、NAS領域にアクセスできない可能性があります。
    クライアントからの接続数が想定より多い場合等、NASのセッションクリアをお試しいただく事で緩和する場合がございます。
    ユーザーガイド:NASのセッションクリア
    最大100件程度以上の接続数になる利用が運用後に見込まれる場合は、複数NASによる負荷分散や接続数の削減をお客様側で事前にご検討いただく事を推奨いたします。
  • 下記クライアントからNAS領域への認証を行う場合、NTLMv1認証が利用される可能性があります。
    • Windows NT 4、Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、もしくはそれ以前の古いWindows
    • LAN Manager 認証レベルを変更しているWindows
    上記に該当する場合、下記マイクロソフトのドキュメントを参考に、お客様側でご対応いただく必要があります。
    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2793313/security-guidance-for-ntlmv1-and-lm-network-authentication
  • NASのNAS領域については、セキュリティリスク低減・予期せぬ不具合防止を目的とする、定期的な基盤アップグレードが必要となります。
  • 基盤アップグレードの要否は、NASの詳細画面の「基盤アップグレード」をご確認ください。
    操作方法ガイド:NASの詳細
  • NAS領域のステータスがstorage-full(ディスク容量逼迫)の場合、コントロールパネルからはNAS容量の設定変更のみを行うことができます。
  • NAS領域のステータスは、NASの一覧画面の「NAS領域のステータス」をご確認ください。
    操作方法ガイド:NASの一覧
  • NAS領域のマスターユーザー名はNAS領域作成後に変更することはできません。


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