シグネチャーについて
ニフクラでは、シグネチャーという署名文字列を使用して認証します。
APIを使用するリクエストには、必ずシグネチャーを付与してください。
サポートしているシグネチャーバージョン
シグネチャーにはバージョン2〜4があり、機能ごとに対応バージョンが異なります。
| 機能 | 対応バージョン |
|---|---|
| ニフクラ(コンピューティング) | 2 |
| Liveマイグレーション | 2 |
| オブジェクトストレージサービス | 4 |
| NAS | 2/4 |
| RDB | 2/4 |
| DNS | 3 |
| ESS(メール配信) | 3/4 |
| DevOps with GitLab | 4 |
| サービスアクティビティ | 4 |
| Catalog | 4 |
シグネチャー生成方法
シグネチャーバージョンごとのシグネチャー生成方法は、以下のとおりです。
シグネチャーバージョン 2
シグネチャーバージョン 2の生成方法は、コンピューティング:共通パラメーターと認証方式を確認してください。
シグネチャーバージョン 3
シグネチャーバージョン 3の生成方法は、シグネチャーバージョン 3 生成方法を確認してください。
シグネチャーバージョン 4
シグネチャーバージョン 4の生成方法は、シグネチャーバージョン 4 生成方法を確認してください。
フィードバック
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