物理ポート構成例
物理ポートの構成図を掲載しています。 冗長化については、利用不可となる構成を記載していますので、必ずご確認ください。
利用可能な構成図
コロケーションプラン
構内接続プラン
利用できない構成
シングル接続プランで利用不可
シングル接続プランを2つ契約し、L3冗長化プロトコルを使うと、同一スイッチから2ポート払い出す可能性があります。
デュアル接続(L2)プランで利用不可
LACP以外のL2冗長化手法(Flex Link等)を使用した構成は利用できません。
シングル・デュアル接続(L2)・デュアル接続(L3)プランのすべてで利用不可
下記の図のようなネットワークループが発生する構成は利用できません。
※図はシングル接続プランで物理ポートを2つ契約し利用した場合