Liveマイグレーション:マイグレーションHubの作成
基本設定
マイグレーションHubを新規作成します。

| ゾーン | マイグレーションHubを作成するゾーンを選択します。 |
| タイプ | マイグレーションHubのタイプを選択します。 |
| 移行元⇔マイグレーションHub間ネットワーク種別 | 移行元とマイグレーションHub間のネットワーク接続方式を設定します。 |
| VMチェックツールの実行結果データ | チェックツール実行で得たYAML形式のファイルを設定します。 |
| メモ | マイグレーションHubのメモを設定します。全半角500文字以内で設定できます。 |
ネットワーク設定
移行元⇔マイグレーションHub間ネットワーク種別が Global の場合
| 移行元:HCX Connectorが利用するグローバルIPアドレス | 「追加」ボタンをクリックし、IPアドレスを入力します |
| 移行元:HCX IX / NEが利用するIPアドレス | 「追加」ボタンをクリックし、IPアドレスを入力します |

移行元⇔マイグレーションHub間ネットワーク種別が Private の場合
| 移行元:HCX Connectorが利用するグローバルIPアドレス | 「追加」ボタンをクリックし、IPアドレスを入力します |
| 移行元:HCX IX / NEが利用するIPアドレス | 「追加」ボタンをクリックし、IPアドレスを入力します |
| 移行先:プライベートLAN | 移行時に利用するプライベートLANを選択します。 ※プラベートLANが存在しない場合は、作成できません。 プライベートLANは、対象のリージョン・ゾーンを選択し「プライベートLAN:作成」を参考に作成してください。 |
| 移行先:プライベートLANのゲートウェイIPアドレス | IPアドレスを入力します。 |
| Hub:アップリンクIPアドレス | 「追加」ボタンをクリックし、IPアドレスを入力します。 |

確認
設定した項目が表示されるので、確認したうえでマイグレーションHubを作成してください。

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