監視:ルールの設定変更
監視ルールの設定変更を行います。
監視ルール一覧から、変更したい監視ルールを選択し、「選択した監視ルールの操作」のプルダウンから、「設定変更」を選択します。
監視ルールの基本設定を行います。「監視内容設定へ」ボタンをクリックします。
監視ルール名 監視ルールの名前を入力します。 監視対象種別 監視対象をサーバー、ロードバランサー、マルチロードバランサー、パーティションから選択します。 通知先メールアドレス 監視条件に一致した場合に通知メールを送信するメールアドレスを指定します。
通知先メールアドレスは5件まで設定することができます。メモ メモを入力します。
選択した監視対象種別、ゾーンから監視対象一覧が表示されます。
一覧の中から、監視したい対象のチェックボックスを選択します。監視ルールの監視内容設定を行います。「監視対象選択へ」ボタンをクリックします。
監視項目 監視する項目を選択します。 閾値 異常となる閾値を入力します。 条件 異常となる条件を入力します。 長さ 閾値を超えてからの長さを選択します。 監視通知の条件 通知をする条件が設定した監視ルールの「すべての条件に一致した場合通知する」か「いずれかの条件に一致した場合通知する」かを選択します。 監視対象のリソースを選択します。「確認へ」ボタンをクリックします。
ゾーン 監視対象が属するゾーンを選択します(監視対象種別がサーバー、パーティションの場合のみ)。 選択した監視対象種別、ゾーンから監視対象一覧が表示されます。一覧の中から、監視したい対象のチェックボックスを選択します。
内容を確認し、「変更する」ボタンをクリックすると、監視ルールの設定変更処理が始まります。