GitLab EE ライセンス全般
GitLab Enterprise Editon Self-hosted版のライセンス製品です。
ライセンスについて
ご利用先環境に制限は特にございません、オンプレミス環境などにもご利用いただけます。
ご提供するライセンスはSelf-hosted型のGitLab EE専用ライセンスであり、GitLab.comのSaaS利用ライセンスは含まれません。
お申し込みはこちら: GitLab EE ライセンス申し込みフォーム
ニフクラ環境(※1)でご利用予定の方は、以下からより安価なソリューションサービス「GitLab EEサブスクリプション」を推奨します。
※1 ニフクラ環境:IaaS/PaaS/DevOps with GitLab/専有コンポーネント/プライベートリージョン/プライベートリソースを含みます。
提供ライセンス
- 開発者がアプリケーションをビルド・デプロイ・実行することをサポートします。
- GitLab EEは開発者にアプリケーションのビルド・デプロイ・実行することをサポートします。
Premium | 複数プロジェクトの管理が必要な組織向け。 インクリメンタルなデプロイや先進的なKubernetes管理などの高度なサポートによって、ITの進化を加速させます。 |
Ultimate | 組織全体での可視性を高め、時間も予算も超過せずにデリバリーできます。また、カンバンボード、エピック、ロードマップによる部門横断的なコラボレーションを可能にし、ステークホルダーが最新情報を把握できるようにします。 |
PremiumやUltimateといったライセンスプランによって、ご利用可能な機能が異なります。
GitLab社ページでライセンスプラン別の機能差異を事前にご確認ください。
GitLab社ページ:セルフホスト機能比較
契約更新する際に、利用者数に応じたライセンス数の計算が必要となります。
GitLab社ページに記載されているライセンス数換算方法を事前にご確認ください。
GitLab社ページ:最大利用者の計算について
メンテナンス・トラブル・脆弱性情報について
メンテナンス・トラブル情報について
- 以下よりメンテナンス・トラブル情報をご確認いただけます。
GitLab社ページ: Releases
GitLab社ページ: News
脆弱性情報について
- 本製品の脆弱性情報および対応状況は、以下のソリューションサービス提供企業サイトにてご確認ください。
GitLab社ページ: Security
注意事項
- 本サービスのお申込みにはニフクラIDが必要です。
- GitLab EEの仕様については、こちらのページ(英文)をご確認ください。
- 本サービスで入手されたライセンスをニフクラ環境上で利用する場合に限り、ニフクラのサポート窓口をご利用いただけます。ニフクラ環境以外でお使いの場合や、GitLabアプリケーションのみに関するお問い合わせについては、直接GitLab社のサポート窓口に問い合わせください。
- ニフクラ環境でご利用される場合でも、本サービス以外で入手されたライセンスに関するお問い合わせについては、弊社サポート窓口では対応できません。
- GitLab EEライセンスのご利用には、GitLab社の利用規約に同意いただく必要がありますので、必ず事前の確認をお願いします。
- お申し込み後にGitLab社の審査が行われます。ここでお申し込みをお断りする場合がありますのでご了承ください。
- 本サービスは、ニフクラ品質保証制度(SLA)利用規約に基づく保証の対象外です。
- GitLab社のソフトウェアについては、GitLab社のGitLab Subscription Agreementの条件に従って提供されます。 お客様は当該ソフトウェアの利用にあたり、自らの責任でGitLab Subscription Agreementを確認し、その条件を遵守するものとします。
- 当社は、GitLab EEライセンスの提供のみに責任を負うものとし、GitLab社のソフトウェアについては一切の保証および責任を負いません。
- GitLab Subscription Agreementに関する対応については、お客様からGitLab社へ直接お問い合わせください。
サポートについて
障害やトラブル時などのお問い合わせはニフクラにて24時間365日承っておりますが、対応時間は提供企業窓口に準じることとなりますので、あらかじめご了承ください。